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正矯正の確認のための白枠の+2Dのレンズを別に配置し黄色のレンズで中和した場合と青枠で中和した場合の意味が理解しやすいように、過矯正の度数に対応した度数を中央に白地で記載しました。
そのため同列の左右は正強制であれば、逆行と同行の網膜反射が確認できることになります。
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●コアラの耳…6Prism
Base Out Test
中心における融像や、中心窩付近の抑制時点の有無を調べる。
右耳のプリズムは左眼の前に、左耳のプリズムは右側の前にあてる。
●コアラの蝶ネクタイ…複視検査
片眼を蝶ネクタイの赤板ガラスで覆い、眼前の直像鏡の明かりを見させ、外側内側どちらの像が赤いかを確認する。
●横の目盛り…調節近点および福接近点の測定
耳の上端を眼窩緑に当てた時を基準にした目盛りが刻まれている。
被検者の眼前50センチメートル位から眼前に向けて指標を移動させて判定します。
●近方視用指標…近方視力状態の判定
遠用眼鏡処方の際に、近方視も可能かを確認する。
累進焦点眼鏡装用者が正しくその眼鏡を使いこなしているかの確認に使用する。
●コアラの顔の表面…固視や福榛および眼球運動の検査
コアラの顔の黄色の鼻を固視点として使用し、コアラの顔を上下左右に、あるいは眼前で前後に移動させ判定する。
●コアラの顔の背面…眼位、固視の検査
直像鏡の光などの目標を固祝させて、コアラの顔の背面(黒)はcover testのためのcoverとして使用する。
●オーバースキア用の一連の球面レンズ
眼鏡処方のテストレンズが正矯正であるかを判定する。
処方予定レンズを装着したテストフレーム眼鏡の上から、スキアを振り、正矯正であるか、乱視軸が正しいかを確認する。
2Dを中心にして0.25D刻みのレンズを入れて、正確に検査できるようにしている。既往眼鏡が正しいかどうかの判定にも使用する。
●鼻当て付き物差し…瞳孔間距離測定
バーを横に持ち鼻当てを鼻根中心に固持する。
眼前50センチメートルで0Dの直像鏡でのぞきながら、透明な物差し越に見える角膜反射の位置を物差しから読み取る。必要であれば、付属の遮閉板を移動させ、片眼ずつ遮閉しながら測定する。
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商品番号 |
商品名 |
Koara |
鈴木式ニューマルチ板付レンズ |
Little |
鈴木式オーバースキアレンズ |
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